スキー初心者がいきなりゲレンデを滑ることはできる!?1日で初級コースでターンできるぐらいにはなります!

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「来週末、いきなりスキー行くことになった」
「人生はじめてのスキーで不安」
「初心者なのに滑れる人たちにいきなり誘われて…」

スキーって、なんだかんだ人生で1回くらいやることあったりするんですよね。

「全くはじめてで、スキーの滑り方がわからない」というスキー初心者なら誰もが思い浮かぶ疑問ですが、事前に知っておくだけである程度事前準備できます。

ざっくり滑り方の順序を説明すると

  1. 止まり方
  2. リフトの乗り降り
  3. 曲がり方

という流れで解説していきます。

ワタル

図解や動画付きでわかりやすく解説します!初心者だけでスキーに行く場合はスキースクールのレッスンなどを受講することをおすすめします。

初心者だけで検討している場合
  • 道具の脱着方法
  • 止まり方
  • リフトの乗降
  • 曲がり方

これらを理解しないといけません。

道具の脱着方法につきましてはこちらをご覧ください。

ワタル・桃子

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目次

そもそも、スキー初心者は誰かに習った方がいいの?

結論として、初心者だけの場合習った方が良いです。

ある程度滑れる人が仲間内にいるのであればこの記事で解説している

  1. 止まり方
  2. リフトの乗り降り
  3. 曲がり方

を理解すればなんとかなります。

初心者しかいない、指導者がいない。
という状況ではまず滑る以前に道具の脱着で苦労します。

まず、スキー初心者がいきなり滑ることはできません。何も知らなければ滑る以前に止まることすらできません。

ワタル・桃子

止まれないと何も始まらないのでレッスンでしっかり学んだ方がより楽しめます!

ワタル

経験上、大人は半日、子供は1日レッスンで止まれる曲がれるくらいまでにはなります。

初心者がいきなりリフトに乗って滑り出すのはNG!?

いきなり滑りたい!って思う気持ちはわかりますが、
スキー初心者の場合はいきなり斜面で練習せず、

まず止まり方を平坦な場所で覚えましょう

ワタル

リフト乗ることができても降りるところが意外と急になっていたり、最悪の場合リフトを停止させてしまうこともあります。(結構恥ずかしい)

理想の流れは下記のような流れになります。

  1. リフトに乗る前にある程度スキーに慣れる
    • ブーツに慣れる
    • 片足だけスキーを装着
    • 両足スキー装着
    • 止まり方を学ぶ
    • 方向転換
  2. リフトの乗り方降り方を知る
  3. 実際にリフトに乗ってみる

ケースバイケースでちょっと異なる場合もありますが、初心者にスキーを教える際はこの流れが基本となります。

練習①|いきなり斜面はNG!平坦な場所でリフトに乗る前にスキーの操作になれる。

片足スキーをしている様子
片足スキーで練習する様子

まず、ある程度平坦な場所を探してください。

準備ができたら

  1. 片足だけ板を装着してちょっと歩く
  2. 慣れてきたら両方のスキーを装着して移動
  3. 方向転換の方法を学ぶ

というような流れでとにかくスキーに「慣れる」ことが目的です。

わずかな傾斜でもスキーは斜面した方向に滑ろうとする特性があります。
リフトで上に上がってしまうといきなり斜面になるので慣れてないと詰みます。

ワタル

スペースが少なく、平坦な場所が少ない場合もリフトに乗る前板を平坦な場所で装着して、簡単になれる方が良いです。

STEP
ブーツだけで歩く

ストックは持っていても持っていなくてもOKです。

スキーのブーツって硬くてすごく歩きづらいです。
とりあえず雪の上をブーツで歩いて慣れましょう

STEP
片足スキー

片足だけスキーを装着して、スキーが滑ることに慣れます。いきなり両足を履かない理由は重なって転倒することを防止するためです。

STEP
両足スキー

両方スキーを履いてみて、平坦な場所を移動できるか確認しましょう。

STEP
停止方法を学ぶ

この停止方法はかなり使います。平坦な場所では重力で進むことはないので、自力でスピードをつけて勝手にとまるのではなく、この方法で止まりましょう。

STEP
スキーを履いたまま方向転換してみよう

片足の時は適当に向きを変えれば反対方向を向けましたが、両方のスキーを装着していると片方のスキーを踏んでしまいます。

ワタル

今まで、1000人くらい教えてきましたが、この時点でできない!という人はほぼいませんので安心してください。

練習②|リフト乗ってみよう

スキー初心者がはじめに「ちょっと怖いな」と感じるポイントかもしれません。

間違っても上級者コースにしか通じていないリフトには乗らないように注意です。

まずは平坦な場所でストックでスピードを平坦な場所で

ワタル

自転車や車の運転をするとき、まずブレーキ方法を学びますよね?
止まれない=恐怖です。まず止まる方法を知りましょう。

STEP
列に並び、係員の指示に従って進む

STEP
停止位置で後方から来るリフトにタイミングを合わせて座る

目視で後方確認し、タイミングよく着席してください。着席後、セーフティーバーがあればおろす。

初心者の方で後ろ見ない人が多くいますが、必ず目視してください

STEP
リフト降車

降車位置で素早く立ちます。この時、いきなり止まろうとせず真っ直ぐ滑り降りてください。怖いとは思いますが、止まると巻き込まれたり後ろから来る人に衝突されたりと危険があります。

明らかにもたついている時や小さなお子さんですと、リフト減速などの対応をしてくれるところがほとんどです。

ワタル

多くの場合リフト降り場は真っ直ぐ滑っても勝手に止まるような地形になっています。

スキー初心者が斜面で練習する内容

「いよいよ、斜面で滑れる!」という段階に入ってきました。

いきなりスピードを出すのではなく

  1. 斜面で止まる
  2. 斜面で曲がる

というステップで考えてもらえると

ワタル

スキーは「曲がる(ターン)」練習をすればするほど上達します。

桃子

ただ真っ直ぐ滑っても上達しないしあぶないよ!

練習①|初心者が斜面でいきなりスピード出すのはNG!安全な止まり方

動画

視覚的にお伝えするとこの動きです。これがスキー初心者がが実践すべき「止まり方」です。

地味ですが、絶重要なテクニックです。

平坦な場所で練習してもらった止まり方と同じです。俗にいう「ボーゲン」っていう動きのベースです。

ワタル

自転車や車の運転をするとき、まずブレーキ方法を学びますよね?
止まれない=恐怖です。まず止まれるようになろう!

桃子

暴走しても危ないしなんのメリットもないよ!

しっかりと止まる技術を身につける。何よりも最優先なテクニックです。止まることができれば恐怖心が消えていきます。

練習②|初心者が斜面で曲がる方法

ただ真っ直ぐ滑り、減速するだけ

これではいろんなコースを滑ったりすることはできません。ここで必要になってくる動きが「曲がる(ターン)」方法を学ぶということです。

ワタル

雪上で話を聞くと、ちょっと頭が混乱する場合があるのであらかじめ予習しておくといいですよ!

STEP
基本は「ボーゲン」で曲がる

スキーヤーが軽快に斜面を滑っている様子を映像などで見たことがあるかもしれませんが、はっきり言って初日はできません

初心者が目指すべき曲がり方

Skier wearing a blue jacket and white helmet skiing downhill on a snowy mountain
後で差し替え

初心者がいきなり滑れない滑り方

Skier wearing a blue jacket and white helmet skiing downhill on a snowy mountain
後で差し替え

正式名称で言うと「プルークボーゲン」という技術です。

この段階ではハの字、ボーゲン、プルーク、プルークボーゲンは同義語と捉えていただいてOK

STEP
まずは1回だけ曲がってみる

実は、ターン動作は減速にもつながります。曲がれば曲がるほどスキーは勝手に止まります。

STEP
連続して曲がってみる

連続ターンは難易度が上がります。スキー1日目のゴールは「連続ターン」ができる、というこのフェーズを目標にすると良いと思います。

ワタル

しばらく滑り込んでいると板を揃えたくなってきます。それまでスキーを楽しんでください!

桃子

いろんなコース、いろんな斜面で練習すると良いと思うよ!

注意点|初心者がいきなり急斜面や不整地に行くのはNG

スキーに少し慣れてくると、つい「もっと上のコースに挑戦してみたい!」と思いますよね。

でも、初心者がいきなり急斜面やボコボコした不整地(非圧雪エリアなど)に行くのは絶対にNGです。

ワタル

危険を伴うだけでなく、スキーが嫌いになってしまう原因にもなります。

理由は単純で下記の通りです。

  • スピードを制御できずに暴走する
  • そもそも曲がれない(ターンができない)
  • 怖くて滑り降りてこられなくなる
ワタル・桃子

ある程度慣れてから練習してみよう!

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この記事を書いた人

スキーヤーワタルのアバター スキーヤーワタル スノーハブ代表

オンラインショップのSnowHub(スノーハブ)をはじめ、オウンドメディアサイトも手がける。多くのスキーヤーに情報と商品をお届けします。

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