基礎スキーって何??完全初心者にも簡単にわかりやくす説明する

基礎スキーって言葉聞いたことありますか??

全く基礎スキーという言葉を知らずに初めてこの言葉を聞いたときは「基礎スキー??初心者がやるスキーのこと??」という印象を受ける方も多いのではないでしょうか?

今回は、

基礎スキーって??何??
どんなスポーツ?


を超わかりやすくお伝えします

目次

まず知っておきたい基礎スキーとは

基礎スキーは、ターンの質・スピード・合理性などを競う採点競技である。旗門で規制された区間を滑るアルペンレース(滑降、大回転など)のような「タイム」や、フリースタイル・スキー(モーグル、エアリアルなど)のような「技の難易度」といった概念は存在しない。(タイムの概念は、後述の制限滑降を除く)設定された競技種目の中で、選手の演技に対して、どのような技術を使ってどれだけ質の高いターンを行ったか、審判員が採点した結果により順位を決定する。様々な競技種目を通じて「いかに上手く滑るか」を競う競技である。

(引用:ウィキペディア

うーん・・・

わかりますか??

スキーをしていないとわかりにくいですよね

アルペンスキーが100m走のようにタイムを計測する競技と仮定すれば基礎スキーは体操のように「採点競技」です!

しかし、「宙返りなど」様に基礎スキーにこのような「技」は存在しません

定められたコースでターンの制度をジャッジする、それが基礎スキーです

よく言うスキー検定1級とか耳にしたことがありますか??

実は「基礎スキー」なんです!

基礎スキーとは??もっとわかりやすく、魅力なども

基礎スキーに関する「超絶」基本情報

  • 道具は「スキー板(ビンディング付き)」「ストック」「ブーツ」があれば滑走可能です。その他、手袋やスキーウェアなどの装飾品が必要です
  • 基礎スキーはゲレンデ(スキー場)スポーツです
  • 基礎スキーを学べば板を揃えて滑ることができます
  • 基礎スキーを極めれば純粋にスキーがめちゃくちゃ上手くなります
  • 飛んだり跳ねたりはしません
  • コブ斜面になっているところもうまく滑れるようになります※一般的に見てスキーがうまい!!というのが基礎スキーヤーの特徴です

簡単にこんな感じの情報を頭に入れておいてください

修学旅行でスキーしたよ!実は基礎スキーです!

修学旅行でスキー教室に行ったよ!そんな人も多いのではないでしょうか??

スキー学校の先生は基本的に「基礎スキー」の指導方法を元にコーチングしてくれます

教わる内容は基礎の基礎で「止まり方」や「曲がり方」くらいですが、この経験が凄く楽しかった!と言って後にスキーにのめり込む人も多くいます

家族でスキー旅行!実は基礎スキーしてる筈です

ご家族でスキー旅行に行ったことはありますか??

ゲレンデをスキーでただ滑る・・・

実は基礎スキーです

スノーパークに行って飛んだり跳ねたりしてました!これはフリースタイルですね!スキー旅行でパークガンガン行く人も珍しいと思いますが(笑)

「映画」私をスキーに連れてっては基礎スキーです。スキーブームではやったのも基礎スキーです

あの名作「私をスキーに連れてって」ではスキーシーンが多く取り入れられています

現在と板の形状が違いますが「基礎スキー」をしています

後のスキーブームの火付け役となった映画でめちゃくちゃ有名ですよね!

基礎スキーにのめり込んでいる人の意見

  • 純粋にスキーがうまくなれる、それが基礎スキー!!だって上手さを採点する競技だからねっ!
  • 上手くなればめちゃくちゃカッコいい!!ある程度上級者のスノーボーダーから「スキーめっちゃカッコいい!!俺もスキーやっとけば・・・」って結構聞きます

ざっくりお伝えするとこんな感じですね!

基礎スキーは採点競技!

冒頭付近で少しお伝えしましたが、基礎スキーは採点競技です

繰り返しになりますが100m走のように「タイム」を計測する競技ではなく、体操の様に「採点」をしてもらう競技になります

基礎スキーには「後方心身宙返り4回ひねり」のような技はありません

その代わり演じる種目が定められています

例えば以下のようなものです

  • 大回り(ロングターン)
  • 小回り(ショートターン)
  • 総合滑降(フリー滑走)
  • 不整地小回り(コブ斜面)

これらが基礎スキーにおいて代表的な種目になります(他にもありますがややこしくなるので割愛します)

これらは基本的に名前の通りのイメージでOKです

大回りなら大きなターン、小回りなら小さなターンという認識でOKです!

フリーに関しては基本的に大きなターンと小さなターンを組み合わせるなどのリズム変化を入れる必要があります

不整地はコブじゃない場合もありますが、スキー検定などはコブ斜面の場合が多いので「コブ」と定義させてもらいます。

深く考えずモーグルの様な滑りというイメージでOKです(上村愛子さんみたいな滑り方です、厳密に言えば違いますが・・・)

基礎スキーは極めれば超カッコいい!!

基礎スキーの最高峰の大会、全日本スキー技術選のレベルになると「超エキスパート」の戦いになります

技術選にはアルペンスキーでオリンピックに出場した選手も参戦しています!

大学からスキーを始めて全日本に出場した選手も結構います。

大学からスキーを始めたのにオリンピック選手と同じフィールドに立てる、夢のある話じゃないですか!?

技術選とは??どんな大会??本当に超カッコいいの??

この動画は基礎スキーの最高峰の大会、全日本スキー技術選の動画です

文字でいろいろと説明してきましたが、最終的には動画が一番わかりやすいので貼っておきます

もう一度お伝えしますが、総合滑降とは定められたコースで自由に滑ってきていいよ!という種目です※モーグルの様に飛んだり跳ねたりはしません

基礎スキーは野球より面白い!?!?

プロ野球大好き人間で高校までは野球の話しかしていませんでした

結構プロ野球や海外サッカーが好きな人、多いと思います

多分、スキーはそれを超えますよ(笑)

<簡単に基礎スキーの魅力を伝えると>

  • 都会ではあり得ないロケーションでのスポーツ
  • 普段体感することのないスピード感や外力(重力や遠心力)とのやり取りを自分の体一つで行える魅力
  • ある意味バカが多い
    ○○バカってよく聞きますよね??例えば野球バカとか
    競技人口におけるスキーバカの割合ってめちゃくちゃ高いと思います。人それぞれ、感じるところは違うと思いますが、これらが「基礎スキーの面白み」だと思っています

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基礎スキーを始めるメリット

ザックリとコレくらいのメリットがあります。以降詳しく見ていきますね!

メリット①:基礎スキーを通じて非日常の世界を経験できます

スキーは日常生活で経験することはない風景や地形で私達を楽しませてくれます

また、基礎スキーを学べば景色を「見る」だけでなく、絶景の中で「スキーを体験する」も掛け合わさります

なおかつ、上達すればゲレンデのどこでも上手く滑れるようになるので楽しさは数百倍にも跳ね上がります

メリット②:基礎スキーは段階に応じて目標の持てるスポーツです

スキーバッジテストを例にお話しします

  1. SAJ2級取得(中級者)
  2. SAJ1級取得(上級者)→全日本出場をかけた地方予選に参加できます
  3. SAJテクニカルプライズ(エキスパート)
  4. SAJクラインプライズ(エキスパート)→全日本に出場できる目安(県連による)
    ※準指導員や正指導員(エキスパート)を目指す人もいます

※①→④に向かうにつれて難易度が上がります※
SAJとはスキー連盟のことです。俗に言うスキーバッジテスト1級はSAJの1級です※()内は合格目安のレベルです
※全日本の技術選に出場したいのであれば最低でも「クラウンプライズ」くらいのレベルに達しておかないと出場できません(県連にもよりますが)
※SAJ1級を取得するためにはその前の2級を所持している必要があります。テクニカルを受けるためにはSAJ1級を取得している必要があります
※バッジテストを目標にスキーをされている方もたくさんいらっしゃいます
※クラウンまでもっているとかなり自慢できます(笑)

【基礎スキー】SAJのスキー検定をレベル別で紹介!(級別テスト・プライズテスト/技選比較あり)

少し小難しい説明になりましたが「初心者の段階からエキスパートまで目標を持てる」というのが基礎スキーです

また、全日本に限らず各スキー場ではスキーコンテストも開催されることもあります

学生の皆さんについては基礎スキー=全国学生岩岳スキー大会がメインじゃないでしょうか??

基礎スキー版、大学生の為の甲子園とでも考えてください!めっちゃ盛り上がって楽しいですよ!

メリット③:スキー仲間ができます

スキーを通じて沢山の仲間ができました

今スキーをやっていなかったと思うと本当にゾッとするレベルです

逆に言えば「一人だと上手くなりません」

上手くなりたいと思う人が基礎スキーヤーの中には多いので自然と仲間は集まります。

メリット④:生涯スポーツとして最適

スキーを生涯スポーツに選ぶ人はとても多いです

逆に言えば「やめられない」というスキー中毒にも言い換えられると思いますが笑

スキーは身体の使い方を考え、理解し、己の身体一つで板を介しコントロールするスポーツです

こんな状況、日常生活にあり得ないからハマるんですよね!

まとめ

  • 皆知らず知らず基礎スキーをしたことがある(修学旅行などで)
    →一般的にスキー旅行に行くといえば基礎スキーをすることになると思います
  • 基礎スキーは「採点競技」
  • 基礎スキーを学べばゲレンデのあらゆるシチュエーションでめちゃくちゃかっこよく滑れます
  • スキー連盟が定めるバッジテストや技術選出場など目標を持ちやすいスポーツです
  • のめり込む人が多いです!!

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この記事を書いた人

snowhub_officialのアバター snowhub_official スノーハブ代表

オンラインショップのSnowHub(スノーハブ)をはじめ、オウンドメディアサイトも手がける。多くのスキーヤーに情報と商品をお届けします。

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