【今すぐポチれ】手入れたった10秒のチームレスキューワックス（スキー・スノボ）

こんな方にオススメです。

TEAM RESCUE WAXさんにご出演いただき、動画でも紹介しているので是非ご覧くださいね！（YouTubeでチェック）

【今すぐポチれ】手入れたった10秒のチームレスキューワックス（スキー・スノボ）

TEAM RESCUE WAXの特徴まとめ

一言で説明すると「チートアイテム」です！たまにアニメや漫画で今までの物語なんだったの？？的なぶっ壊れ性能もったキャラが登場したりしますが、そんなカンジです！

TEAM RESCUE WAX(チームレスキューワックス）の商品をざっくり紹介

１日効果持続！？驚異の液体ワックス

SEKKO（雪虎）

春雪もハイシーズン並みに滑ります！これ、実際に試したんですがエッジワックスと組み合わせると春スキーがあなただけ２月１９日くらいに戻ります

KIWAMI（極）

おそらく一番人気！オールシーズン対応！ハイシーズンは10秒の手入れで１ヶ月効果持続！！圧雪バーンや硫安でガリガリバーンが得意！

SAMURAI（侍）

エッジのバリを滑らかにすることによってバタつきを抑えてくれます。エッジは滑走面より抵抗が大きい部分になるので試せばわかりますが世界が変わります

静電気で吸着！世界初の技術

ICHIBAN

粉末タイプです。静電気で滑走面に貼り付きます。

ZERO（ゼロ）

超微粒子のフッ素レスでレースで優勝者を多数輩出した頼もしいワックス。スタートワックスですが10kmほど持続します。

RESCUE Z

こちらは液体タイプですが、雪面に存在する水分を利用して滑走します。撥水の逆（親水）らしいです

TEAM RESCUE WAXがオススメな理由をより詳しく

これから各商品をより詳しくご紹介していきます！

 記載されている商品に関してはYouTubeで紹介しております！

ちなみにレスキューワックスは「全商品フッ素レスワックス」です！！

KIWAMI/極（きわみ）：液体タイプ 

KIWAMI/極の購入はこちら

形状
・ほぼ透明の液状です。

使用方法
布かスポンジに適量染み込ませ、ソールにササッと塗るだけ。これで決まり。よく滑ります。

特徴
圧雪バーンは、イチバンに勝ります。
また、雪虎の上に重ねて本製品を使用しますと、さらに滑走性能が向上します。
１、スタートワックスとして使えます。特に圧雪バーンでは素晴らしい滑走性を誇ります。
２、１０キロ以上効きます。
３、塗布後、揮発して薄い皮膜に変わります。
４、毛細管現象を利用して、ソールの凸凹やストラクチャー内部にまで入り込み、つるつるにします。
５、雪虎の上に重ね塗りをすると、更に滑ります

注意
１、揮発するため、容器のふたをしっかり閉めておかないと内容量が減ります
２、火気厳禁
３、飲用不可

（引用：Amazon）

SAMURAI/侍（エッジ&サイドウォール）

SAMURAIを購入する

形状
ほぼ透明のオイル状です。

使用方法
布かスポンジ（エッジで手を切らないよう）に適量染み込ませ、エッジだけではなくサイドウォールにも被せて塗ってください。

特徴
エッジが滑るのでスキー板本来の滑りの能力を引き出すことができ、雪質が変わった感じさえ受けることでしょう。
エッジは滑走面の中で最も滑走抵抗が大きい上に、最も雪面の圧力を受けます。
エッジとは本来、最も滑らせなくてはならない部分なのです。

「エッジワックス侍」を塗ると、エッジとサイドの抵抗が軽減されますので、以下の変化が起こります。

1、高速走行中や,ザク雪に入っても板がばたつきにくくなります。（これはタイムに大きく影響します）
2、容易にカービングができるようになります 　（普通なら切って滑れないような悪雪でも切って滑ることができます）
3、エッジが引っかからない為、ずらし操作も容易にできます
4、エッジの抵抗が減るので、滑走性能が上がります。（エッジの抵抗は、ソール全体の抵抗に匹敵するといわれています）
5、板が柔らかくなったように感じられターン弧が小さくなります。
6、エッジの磨耗も減り、以前ほどエッジを研ぐ必要がなくなります。

（引用：Amazon)

SEKKO/雪虎（黄砂用ワックス）

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黄砂用ワックス　ストップスノー特効薬

本品は、黄砂、春雪に特化した液体ワックスです。
雪は黄砂とＰＭ２．５などの影響により,年々、滑りにくくなってきます。 今年は特に雪がひどいです。

雪虎の塗り方
１、雪虎を適量、スポンジに付けます。
２、雪虎を含んだスポンジをそのままソールにつけて、ムラ無く伸ばします。ソール全面の濡れたような跡が出来れば、OKです。（ソール全面に塗布できればいいです）
３、最後にサイドウォールにも雪虎を塗っておきましょう。（スポンジでスーと塗ればOKです）

＃雪虎はサイドウォールにも、相当効きます。塗っておきましょう。（エッジにも少し効きます）

＃適量とは、ムラ無く塗れる量です。

（引用：Amazon)

ZERO/ここまで読んでくれたあなただけに 

レースで勝ちたい人向けです！技術選や検定会の高速種目にも使えると思います！

RESCUE ZEROの性能
商品名：RESCUE ZERO(レスキューゼロ）
用途：スキースノーボード他滑走面サイドウォール用ワックス
形状：超微粒子パウダー
内容量：１０g
一回の使用量の目安：0.05g
有効滑走距離の目安：１０km
対応雪質：全て
対応気温：全気温
対応雪温度：全雪温度
その他のワックスとの組合せ：可能
環境性能：フッ素使用ゼロ
付属品：スポンジ、取扱説明カード( 引用：Amazon）

SEKKOとSAMURAIを実際に使ってみた感想

「チートアイテム！」
一言でいえばコレです笑

オススメ度を⭐️で評価しています！５つが最高評価です

SEKKOについて（液体春雪用ワックス）

オススメ度
値段	￥4980
内容量	20ｍｌ
使用回数	50回くらい
用途	特徴　黄砂、春雪専用ワックス
効果持続	１日持ちます。あまりに滑り込む場合どうやろ？
効果を実感する瞬間	板を履いた瞬間に効果を実感できるレベル、マジでｗ

SUMURAIについて（エッジ用ワックス）

オススメ度
値段	￥4980
内容量	20ｍｌ
使用回数	100回くらい
特徴	雪の摩擦に負けないように金属に対して強い定着性を持たせています。
効果持続	１日数回塗った方が良い
効果を実感する瞬間	ターンした時、悪雪でもフルカービングできます

いや、ホットワックスでしっかり染み込ませないと・・・ダメじゃね？？

そもそも、滑走面って下敷きを数枚組み合わせたくらいの厚さしかないんですよ。

ベースワックスをしっかりと入れず、滑走ワックスだけ入れても1、2本滑っただけで効果が切れます。一般的なホットワックスって滑走ワックスと滑走面の相性が最悪なんです。

単純に考えて、ろうそくのロウみたいなものより水っぽい奴の方が浸透しそうじゃないですか？？

液体タイプの簡易ワックスなら熱で滑走面焦がしたり、スクレーパーで傷つけるなんていう事故も防げます。

アイロンやバイスなど設備投資に金かける時代は終わりました。そんなものは一切必要ございません笑

…とはいえ、レスキューワックスも500km効果持続するホットワックスを発売しています。これに関しては簡易タイプではありませんがおすすめです！（週末スキーヤーなら月イチ施工でOKです）

【スキー・スノボ】板をメンテナンスする際に準備したい道具【18選】

一応、ホットワックス派のために記事を書いています。参考にしてください。

まとめ：手入れたった10秒のチームレスキューワックス（スキー・スノボ）

シンプルに買わない理由が見当たらないレベルですね！めちゃくちゃ頑張ってデメリット探してみましたが「食用として使えません」くらいしか思いつきませんでした笑

商品を総合してまとめると

• バイスなどの設備投資不要
• 余裕でポケット入るくらいコンパクト
• 50回以上使える（実質1回100円）
• 10秒あればOK
• 物によって１ヶ月効果持続する
• 環境にいい
• 使用することで汚れが落ちる！
• 汚れがつかない

つまり、以下のものがオワコン化します

• １日しか持たないホットワックス
• リムーバー
• 長くメンテナンスしてた時間（無駄）

一番人気！極

エッジワックス

関連記事及び動画

TEAM RESCUE WAX公式サイトはこちら

（商品ラインナップ）
https://www.t-rescue.jp/product-list/2
（ワックスを塗る順番）
https://www.t-rescue.jp/page/22
（WAXの選び方）
https://www.t-rescue.jp/page/21
（YouTubeチャンネル）
https://www.youtube.com/channel/UCh9ygwffLaWjuVC-iS0mj_Q
（関連動画）
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOb3tYjKAutRE2J-t0eqngIqOV8pTX8GW